ETロボコン参戦記(5) YamazakiがCで立つ
Yamazakiが二輪倒立振子の形体をとってから、まだ動いていない。
・・・動かしたい。
そこで、今回のETロボコンで標準ライブラリとして提供されるnxtOSEK(バージョン2.09)を使ってYamazakiを動かすことにした。
現在のYamazakiの勇姿
まずは、変身後のYamazakiをご紹介。
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二輪倒立振子Yamazaki 前 |
二輪倒立振子Yamazaki 後 |
nxtOSEKを使う環境を整える
環境を整えるのには、以下のサイトを参照した。サイトの手順どおりに進めてゆけばnxtOSEKで”HelloWorld”が出せる。画像などがかなり貼ってあってとてもわかりやすい。
nxtOSEK: インストール方法
nxtOSEK: プログラムアップロード
1つだけ説明と違った箇所があったので、メモしておく。今回使用したバージョンが説明と違ったせいか、「6. nxtOSEKのインストール・設定」の中の記述で、サンプルが格納されているディレクトリが「samples」ではなく、「samples_c」だった。ちなみに、今回、設定した環境は以下の通りである。
| Cygwin | 1.5.25 |
|---|---|
| nxtOSEK | nxtOSEK 2.09 |
C APIを使ってYamazakiに立つスキルを設定
環境設定時に参照した同サイトでは、nxtOSEKサンプルプログラムが提供されている。その中のNXTway-GS(2輪型倒立振子ロボット) C APIというサンプルを実行してみた。サンプルコードは、このAPIを紹介しているページの中ほどにあるNXTway_GS_C_API.pdfに掲載されているものを使用した。・・・使用した、といっても、コピーしてmakeしてアップロードしただけである。
Yamazakiが立った!
すごい。すごすぎる。こんな簡単にYamazakiが立ってしまった。こんなに簡単でよいのだろうか・・・。
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Yamazakiが立った |
Movie
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次はJava?
社内でお披露目したところ、ゆらゆらふらふらと立っているだけで、みんなから可愛いともてはやされたYamazaki。ときどき、強く小突かれて、床に顔をこすりつけていたようだったが・・・。(もだかさん、突っつくときはやさしくですよ、やさしく。)
Yamazakiの試練は始まったばかり(というか、我々の試練か!?)。これはあくまでスタート地点なのだ。動くとこんなに楽しいってことは、きっとこれからのStepも楽しいはず・・・である。できればCのAPIを参考にして、Javaでこの機能を作りたい。
参考リンク
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