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去る2/20(金)情報技術開発(株) 会議室で、ETロボコン2009 東京地区 実施説明会が行われた。

参加したのは、もだかと杉丸。
たっぷりと「アウェイ感」を味わってから、やる気満々(?)で帰ってきた。

■実施説明会プログラム

約3時間にわたって行われた実施説明会。以下がプログラム内容だ。
※以下、説明会で配布されたプログラムより

時間 内容
13:30 開会/諸注意/ご挨拶/主旨説明
13:33 本日のプログラム説明
13:35 ETロボコン概要説明
14:00 技術情報紹介/LEGO MindStormsとは/ETロボコン用メカおよびCADモデルの説明
14:25 教育用LEGOMindstormsRCX走行体
C、C++による実装で参加する為の開発環境解説
Javaによる実装で参加するための開発環境解説
14:40 教育用LEGOMindstormsNXT走行体
C、C++による実装で参加する為の開発環境解説
Javaによる実装で参加するための開発環境解説
15:05 休憩
※休憩中に、NXTの走行を実際に見せてくれた。
15:15 走行規程に関する説明
15:25 モデル審査について
15:45 教育の内容について/実施要素技術/モデリング
16:00 参加申込方法
16:10 実行委員募集のお知らせ/スポンサー募集のお知らせ
16:15 機材特別販売のご案内
16:20 全体 Q/A
16:30 終了

これなかった諸君は、さぞかし残念であろう・・・。いろいろ資料をもらった。

  • ETロボコンの概要
  • 競技規程(これは去年のものを使用)
  • 総合得点の算出方式について
  • 審査基準(これは2008年のもの)
  • brickOSのインストール手順(RCX専用OS)
  • ETロボコン用メカ及びCADモデルの資料
  • 2009年NXT走行対&開発環境の資料

などだ。

何がすごいって、どの資料も良い紙を使っていて、しかもカラーだ。昇華型プリンタに違いない。美しい・・・。と、そこじゃなくて、説明中のスクリーンの資料とほぼ同等の資料が配られ、非常に見やすいのだ。去年のチャンピオンシップでは、スクリーンに映し出されたNXTの説明とかを必死に写真で撮っていたが、もういらなくなってしまった。

■競技規程はこれから

まだいろいろ決まっていないことがあるようだ。特に競技規程だが、4月上旬に発表予定らしい。

この日配布された資料は、2008年の競技規約。競技フィールド(コース)の詳細説明や、走行体(RCX)、競技、タイムなど、詳しい解説がなされている。4月上旬に発表の2009年の競技規程が待ち遠しい。倒立振子型(とうりつしんしがた)の組立方は決まっているが、コースやルールはまだわからない。

■Javaはまだだよ「倒立振子制御API」

今回、Yamazkaiの動作として重要になってくるのは、「倒立振子制御API」だ。去年のチャンピオンシップで、なんとなく「Javaにも対応するかも・・・」という感じだったので、実はちょっと期待していたが、残念。。。未だ対応ならず。でも、がっかりさんは、我々だけで、会場の雰囲気としてはそうでもなかった。他のチームの環境はCなのか・・・。そうなのか。そうなのか??そうなの!?

■Yamazakiの兄弟

ここで気分を変えて、実施説明会にきていたYamazakiの兄弟を紹介しよう。

兄弟からみるYamazakiの未来の姿・前

Yamazkaiの兄弟

兄弟からみるYamazakiの未来の姿・後ろ

Yamazkaiの兄弟

ちなみに、組み立て方については以下のサイトを参照。
▼組み立て手順書など(pdfでDLできる)
nxtOSEK: NXTway-GS C API
※車輪と車輪の間が狭いほうが採用モデルだ

うちのYamazakiは成長がまだまだ足りないが、兄弟はどうやらすぐれものっぽい。ジャイロセンサーがうまくはたらいて、つついても転ばない。携帯のMovieで画像が荒いが、かなり近いところで動画が取れたので頭を横にしてみてもらいたい。(左に首をかしげる感じ。)ちなみに、つついているのは、もだかである。

誰か動画を縦にする方法をおしえてください。

■さてさて、これから

説明会も終わり、帰り道、もだかとうちの戦略(秘密)を話した。冒頭にも述べたように、少々アウェイな環境だ。うちは組込みとか知ってる人がいないから、正直、いろいろ「これから」なことが多い。

そこで。

今年しかないよね。って話になった。
そうである。いろいろまだ決まってないみたいだし、模索中なところもかなりあるようなので、こんな時くらいしか番狂わせなんて起きない。(そんなに甘くないよって笑われそうだな。。。)

まずは、Yamazakiの足りないパーツをさがさないと。Yamazakiはいろいろ足りない。車輪もないし、ジャイロセンサーもない。
これに関しては、ツナカンが調査中。きっと彼がYamazakiの初陣を飾るにふさわしい身支度を整えてくれるはずだ。(たぶん、車検を通る程度に・・・)

■最後にちょっとした情報

うちは、Yamazaki一本でいく予定だが、RCXを検討されているチームは要注意だ。RCXは2009年12月まで入手可能ならしい。

それと、今まで適当に読んでいたものの本当の(?)読み方がわかった。

  • nxtOSEK → えぬえっくすてぃー おーぜっく
  • leJOS   → れいおす

知ってた?やっぱり知ってたよねぇ。。。わしは知らんかったが。
ん?はて。誰に話しているんだ?


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八角研究所
株式会社八角研究所のWEBサイトですよー。 いろんなものを創り出すことのできる環境をコツコツ構築中。 いったい、いつになったらできるのか。 この技術情報サイトもそのための活動の一環のつもり。

執筆者紹介

杉丸

杉丸

八角研究所の社員。最近はもっぱら研修対応です。事務所にあまりいません。みんなインフルエンザに気をつけてね。(2009.5.20更新)

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