八角の社窓から(1)
いつもお馴染、福田で御座います。
「OracleMasterを取得する」という命題が私に下されました。今までPL/SQLでの開発が多かったので、SQLを書くこと自体はそれなりにできますが、「DBA(Database Administrator)」の仕事は全くしたことがありません。しかし試験にはそちらの知識も必要なので、まずはそちらから勉強することにしました。
目標設定
Databaseのバージョンは、11gがすでに出ている以上、試験もそれを受けようと思います。しかし、一重に「OracleMaster」と言っても、いくつかレベルがあります。Bronze、Silver、Gold、Platinum。実際の鉱物と同様にレベルもアップします。ネットで調べたらこんなのがありました。
http://www.oracle.com/global/jp/education/certification/path/11g_dba_path.html
これを見ると、Bronzeからやっていかなきゃいけない・・・??? しかもBronze取るのに4つは試験をパスしなきゃいけない・・・??? 本当にそうなのかわからないのですが、「DBA」の知識が無いので「BronzeDBA11g」の勉強から始めることにします。受験もこれをやってみようと思います。これで目標設定ができました。
書籍選択
迷うことなく、よく見かけるこれを買いました。
オラクルマスター教科書 Bronze Oracle Database【DBA11g】編(試験番号:1Z0-018J)(DVD付)
知識が無いため、他の本と比べることができません。まずはこれでやっていきます(ちなみに、このシリーズの「Silver11g」はまだ出ていません。これもBronzeを選んだ理由です)。
ざっと一通り目を通しました。知っている単語がいっぱい出てきます。なんとなくできそうな気がしてきた(勘違い。でもこれが大事)ので、付属のDVDをインストールしてみます。
ユーザ登録し、いざ、使用開始!「TEST」をしてみます。その教科書の問題(今回の場合は、BronzeDBA11g)が出題される。75分で48問というのも試験と同じだ。つまり模擬試験ができるというわけですね。 なるほど! こういうのって必要ですねー。
これはこれでやるとして、ひとまず置いておきます。いずれ模擬試験結果も発表していきます。
インストール
OracleのClientはインストールしたことありますが、Databaseをしたことはありません。現場では、いつも出来上がっている環境を使用するだけでした。こんなことではDBAにはなれません。
何をするのか、ちょっと想像してみます。表領域、スキーマ、ユーザ、パスワード、初期パラメータ、の設定。メモリの割当て。HOMEディレクトリの設定。パーミッション設定。うーん、、、すぐに思いつくのはこれぐらいかな。
いつもなら当たり前のようにあることが無いので、疑問も浮かんできます。インストールすれば、データディクショナリはすぐに出来上がるのだろうか? sysとsysadminの違いって何だろう?
前置きが長くなりました。実はけっこう楽しみだったりしていて、ドキドキしてます。ではインストールを開始します。
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