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OpenSocialを始めよう(3) - プロフィールデータを取得する

タグ: javascript OpenSocial sns

ID、表示名以外のプロフィールデータにアクセスする

前ページのサンプルでは、Person.getId()とPerson.getDisplayName()を用いてユーザIDと表示名を取得し、表示しました。しかし通常SNSを使用するユーザは、もう少し詳細な個人情報(誕生日、性別など)を登録しているのが普通です。また、どんな個人情報をユーザから収集しているかはSNSごとに大きく違います。こうしたプロフィールデータにアクセスするには、どうしたら良いのでしょうか。

その答えは、Person.getField()メソッドを使用することです。このメソッドは引数にPerson.Fieldクラスに定義されている定数を取り、任意のプロフィールデータを取得することができます。

ではPerson.getField()を用いて各種プロフィールデータにアクセスするよう、上のサンプルを書き換えてみましょう。プロフィールのHTML文字列を生成していた部分(createProfileHtmlメソッド)を以下のように修正します。

function createProfileHtml(person) {
  // サムネイルのURLを取得
  return "<img src='" +
person.getField(opensocial.Person.Field.THUMBNAIL_URL) + "'>" +
"ID:" + person.getId() + "<br>" +
"表示名:" + person.getDisplayName();
}

このように修正した結果、サンプルは以下のように表示されるようになりました。

サンプル2

まとめ

今回は、初めてのソーシャルガジェット開発と言うこともあって、かなり丁寧に解説しました。いかがだったでしょうか。

今回のサンプルは、以下のURLをOrkut上で指定することにより利用できます。ぜひお試しください。

http://hosting.gmodules.com/ig/gadgets/file/106448081897309269113/hakkaku-ex4-2.xml

次回は、ユーザの友達情報にアクセスするアプリケーションを作ってみます。乞うご期待!

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執筆者紹介

shiraishi

shiraishi

最近書いてばっかりいます。 眠いとおんなじことばかり書きます。 そして、大概眠いです。

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