トップ » 技術記事 » エンジニアのためのレシピ(3) - ブラウニー

エンジニアのためのレシピ(3) - ブラウニー

タグ: レシピ

mosaoです。
今回はお菓子でいってみます。バレンタインが近いので、簡単に作れるチョコレートを使ったお菓子 - ブラウニー。
女性エンジニア向けか?とも思いますが、お菓子つくりは科学の実験みたいな感覚もあるので(きまった材料をきちんと計量して、混ぜて、加熱するプロセス)、男性でもよかったら作ってみてください。

私は以前、自サイトでお菓子レシピサイトを公開していて、当時から時々作っています。以下のレシピも基本的に同様なので、「どこかで見た事ある?」という方は、きっとそのサイトを見た事がある方かと..

当レシピ、特別な道具は必要ないのが原則ですが、今回はオーブンレンジが必要です。
オーブントースターで、生地の上に(こげないように)アルミホイルを載せてやればいけるかもしれませんが、自分でやった事がないので、確実な事がいえません。ご了承ください。

ブラウニー

ブラウニー
ブラウニーはアメリカ生まれの焼き菓子で、名前はその色から付けられたようです。カフェやコンビになどで見かける事も結構あるお菓子かと思います。
チョコレートの焼き菓子は焼きあがってきたときにすごい良い(チョコの)香りがするので、これを楽しみに作るのもいいかと思います。

シンプルに何も具材をいれずに作るのもいいのですが、個人的にはラムレーズンを入れるのがお好みです。ラムレーズンの風味・ラム酒のコクが加わって、何も入れないときよりリッチな味に仕上がると思います。

今回はオーブンの天板一枚分(28 x 28 cm) の材料で記載しています。かなりの分量になるので、少なめでよい場合、分量を 1/4 (14 x 14 cm) にして小さ目の型で焼いてください。

材料

天板1枚分(28 x 28 cm)

  • チョコレート  ・・・ 220g
    製菓用のクーベルチュール等を使うのがよいのでしょうが、上手くできるようになってからで十分かと。普通の板チョコでOKです。ブラックチョコとミルクチョコでは当然味は違ってきます。あまり甘味の強いものよりはブラックで作る方がよいでしょう。甘味は砂糖で調節できますので。板チョコは80g100円位で売っているので、天板一枚の分量でも3枚あればOKです。
  • 薄力粉  ・・・ 150g
    半量程度をアーモンドパウダーにすると、さらにリッチにほろっとした食感に仕上がります。
  • ブラウンシュガー  ・・・ 75g
    いわゆる黒砂糖です。ない場合には三温糖や上白糖でもOKですが、ブラウンシュガーの方が健康面でも(ミネラル等が豊富)風味面でもお勧めです。
  • バター  ・・・ 120g
    ケーキ用マーガリン等で代用するのも可。私は半量をオリーブオイルにしたりもします。ヘルシーに仕上げたい場合にはいいかも。
  • 卵  ・・・ 4個
  • ベーキングパウダー  ・・・ 小さじ1.5杯
  • ドライレーズン  ・・・ 150g
  • ラム酒  ・・・ 100cc
  • バニラオイル  ・・・ 適量
    バニラエッセンスでも可。香り付けです。
  • くるみ  ・・・ 150g
    あれば。適当な大きさに刻んで入れます。ナッツ類は適当なアクセントになります。市販のものでも入っているのをよく見かけます。
  • オーブン用シート  ・・・ 適宜
    なくてもなんとかなりますが、あった方が良いです。天板に敷いておき、そこに生地を流し込んで焼く事になります。焼き型を使う場合には、型の内側に薄くバターを塗った後に小麦粉を軽くまぶし、余分な粉を落としておくというやり方でも良いです。
作り方
  1. 薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるっておきます。粉ふるいが無い場合、目が細かめの金属製のざるで代用も可(ざるは100均とかで売ってるもの。私はそうしてます)。
  2. チョコレートとくるみは別々に荒く刻みます。バターは溶けやすいように適当な大きさに切り分けます。
  3. ラムレーズンを作ります。漬け込んで作りおきしてあるのが最良ですが、ここではお手軽な作り方で。
    耐熱容器にレーズンとラム酒を入れてラップをして(レーズンが浸る感じの容器を使います)電子レンジで約30秒加熱し、そのままにしてふやかしておきます。
  4. 耐熱容器に刻んだチョコレートとバターをいれてラップをし、電子レンジで2~3分程度加熱して溶かします。
    加熱時間が長すぎるとチョコレートが焦げる場合があるので、様子を見ながら加熱してください。
    ある程度溶けたら滑らかになるまで混ぜ合わせます。
  5. ボールに卵、バニラエッセンスを入れ、泡立て器を使って混ぜ、更にブラウンシュガーを加え、少し白っぽくなるまで泡立てます。
  6. 溶かしたチョコレートとバターを数回に分けてボールに加え、泡立て器でなじむまで混ぜ合わせます。
  7. ふるっておいた薄力粉とベーキングパウダーを加え、へら(できればゴムべら)を使ってざっくりと混ぜ合わせます。
    クルミとラムレーズンを更に加え、粉っぽさがなくなる程度まで更に混ぜます。
  8. 天板に生地を流し入れ、180℃のオーブンで20~25分焼きます。

焼き立てを食べるのも美味しいですが、1~2日経って味がなじんでから食べると、また違った風味が味わえます(この場合保存は冷蔵庫で)。
切り分けて冷凍すれば、ある程度の長期保存も可能です(個人的には冷蔵庫保存で10日程度の経験あり)。
食べる場合は中途半端な温度(常温)よりは、冷やすか、(オーブントースター等で)暖めなおすか した方が美味しいと思います。

Series Navigation«かきめし

執筆者紹介

mosao

mosao

モノつくりが特技のエンジニア。 料理以外には、洋裁、レザークラフト、大工仕事、etc. 趣味と実益兼ねて楽しんでます。

TrackBack URL :