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エンジニアのためのレシピ(2) - かきめし

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mosaoです。
大分寒くなってきましたね。鍋に熱燗が美味しい季節になって来たというところでしょうか。

今回は、旬の季節を迎えている牡蠣を使った料理を紹介します。

かきめし

かきめし
今回取り上げるのは、私にとって冬の定番になりつつある “かきめし” です。

“かきめし” は牡蠣を使った炊き込み御飯の事ですが、これを作るようになったのは最近です。以前は、牡蠣フライとか、生牡蠣、鍋位でしか牡蠣を食べた記憶がありませんでした。

牡蠣の風味が生かされたご飯に仕上がりますが、それだけに牡蠣が苦手な人だとNGかもしれません。
今のところ、私の知人では8~9割の方が美味しいと言ってくれています。牡蠣の風味が活かされた美味しい炊き込み御飯だと思います。好きな人ならかなりハマル味かも。

※今回は4~5人前の材料で記載しています。1人前の炊き込み御飯を作るって事はあまりないかと思うので。一人で食べるなら、材料を半分にして1合半位にすればよいかと思います(どんぶり二杯分程度になります)。

材料

4~5人前

  • 牡蠣(加熱用)  ・・・ 300g
    加熱用のもので。無ければ生食用でもいいですが、生食用の方が一般的には大ぶりで値段も高いように思います。炊き込み御飯の具としては、大きなものよりは小ぶりなくらいが丁度よいと思います。
    うちの近隣の魚屋さんだと、時期にもよりますが、値段としては100g100円位~。グラム100円なら格安かな。グラム150円位までなら、十分お買い得価格だと思います。
  • 米  ・・・ 3合
  • だし汁  ・・・ 500cc
    炊き込み用です。普通に出しを取ってもよいですし、市販のだし汁や、顆粒のダシを利用して作ってもよいです。
  • 酒  ・・・ 大さじ4
    牡蠣の下煮用に大さじ2。残りはご飯を炊き込む際に入れます。
  • みりん  ・・・ 大さじ1と1/2
    牡蠣の下煮用です。
  • しょうゆ  ・・・ 小さじ4
    牡蠣の下煮用に小さじ2。残りはご飯を炊き込む際に入れます。
  • 塩  ・・・ 小さじ1/2
  • 大根おろし  ・・・ 1カップ分程度
    大根おろしは牡蠣を洗うために使います。これも以前は知りませんでした。
作り方

4~5人前

  1. 米は洗って水につけおきしておきます。
  2. 牡蠣に大根おろしを加え、手で軽く揉み混ぜます。暫くすると、牡蠣の汚れが大根おろしに移って大根おろしが黒ずんできます。
    十分に汚れが移ったら、牡蠣を洗って大根おろしを洗い落とします。
    牡蠣は水気を切っておきます。
  3. 鍋に牡蠣と下味用調味料(酒・・・大さじ2、みりん・・・大さじ1と1/2、しょうゆ・・・小さじ2)を入れ、中火にかけます。
    牡蠣の身がしまって丸くなるので、ここで火を止めます。
    かきめし-牡蠣
    身はざるにあげ、煮汁と牡蠣を分けておきます(煮汁は使うので捨てないように!)。
  4. つけおきしておいた米をざるに上げて水を切り炊飯器に入れます(この時点では炊飯器には水は入っていない状態)。
  5. 上で身と分けておいた牡蠣の煮汁とだし汁を合わせ(540cc位になる)、調味料(酒・・・大さじ2、しょうゆ・・・小さじ2、塩・・・小さじ1/2)と共に炊飯器にいれ(米を炊く分の水量程度になります)、軽く混ぜます。
    後は普通に炊きます。
  6. 米が炊き上がったら、蒸らしの前に牡蠣の身を加え、数分~10分程度蒸らします。
    後は適当に混ぜて器に盛ってください。みつば等があると尚よいかも。

牡蠣を後から混ぜるのは、炊き込んでしまうと身が固くなってしまうためです。下煮と蒸らしで火を加えているので、加熱用の牡蠣で問題ありません。

さじの分量

このレシピに限った事ではありませんが、調味料等の分量を示すのに大さじ、小さじといった単位がよく使われます。
大さじ、小さじって、普段料理をしないと分量がピンとこないかもしれませが、大さじ=15cc、小さじ=5cc です。

なんとなく、調理をしない身からすると大さじ=カレースプーン、小さじ=ティースプーンといった感覚と同じかと思ってしまったりするかもしれませんが(レシピ本を最初に見たときの私の感覚がそうでした)、ティースプーンだと大抵のものは2~3cc程度ですし、カレースプーンも大きい丸型の(楕円形でない)スプーンでようやく15cc位になるかといった感じです。

ティースプーン等で計量していて、味が薄いな!?と思った方。この辺りが原因かもしれません。
計量スプーンは大中小セットのものが、100円ショップ辺りで手に入るので、一つ用意しておくとよいかと思います。

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執筆者紹介

mosao

mosao

モノつくりが特技のエンジニア。 料理以外には、洋裁、レザークラフト、大工仕事、etc. 趣味と実益兼ねて楽しんでます。

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